A. T. カーニーの中途採用情報~年収・評価・労働環境・女性環境など~

A. T. カーニー 中途採用
A. T. カーニー(A.T. Kearney)は米国イリノイ州シカゴに本社がある経営コンサルティング会社です。設立は1926年で、日本オフィスは1972年に開設しています。

 

主な事業内容は、金融、通信、ハイテク、自動車、消費財・小売をはじめとする幅広い分野においてコンサルティングを行っており、現在、界40カ国に61のオフィスを構えています。

 

直近の動向では、2019年にビジネス分析、データ管理およびコンサルティングを業務とするサーベロ社の買収や、Googleとの協力の元、『日本のスタートアップに関する調査』を実施するなど幅広い活動を行っています。

 

中途採用に関しても、業績に比例する形で採用枠も広がっています。現在、A. T. カーニーに真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

A. T. カーニーで現在募集中の求人

現在、A. T. カーニーの中途採用は通年行われており、以下のいずれかのポジションでの採用になります。

 

・ビジネスアナリスト
・シニア・ビジネスアナリスト
・アソシエイト
・マネージャー

 

どのポジションからスタートするかは、入社以前の実務経験年数やキャリアの内容等により、選考プロセスの過程で最終的に判断されます。

 

【応募条件】
四年制大学卒以上、実務経験1年以上の人が対象で、必須のスキルとして、分析力、問題解決力、論理的思考力、コミュニケーション能力(クライアントに対するインタビューやプレゼンテーション、社内での議論に必要)、チームワークなどが求められます。

どのように求人を探すか?

通常、中途採用のの求人を探す方法は2つ考えられます。一つは公式ページ、そしてもう一つは、転職エージェントです。

 

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら、会社によっては、中途採用だけ外部の転職サイトを利用するところや、非公開求人を掲載しているところがあるためです。

 

また、転職エージェントは中途入社に関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

A. T. カーニーの年収・給与システムについて

年代別給与額

コンサルタント 中途入社 800万円
アソシエイト 中途入社 1800万円
コンサルタント 中途入社 1300万円
コンサルタント 中途入社 1800万円
コンサルタント 中途入社 2000万円
コンサルタント 中途入社 2400万円
コンサルタント 中途入社 3900万円
コンサルタント 中途入社 5000万円
マネージャー 中途入社 1900万円
マネージャー 中途入社 2200万円
シニアビジネスアナリスト 30歳 900万円

給与システムについて

A. T. カーニーの給与体制は年俸制で、職位別にベース給が変ります。職位が6つあり、上からパートナー、プリンシパル、マネージャー、アソシエイト、シニアビジネスアナリスト、ビジネスアナリストとなっています。

 

ベース給に加えて会社業績と個人成績に応じて年間の賞与が出され、ランクが高い人ほどベース報酬に対して賞与の掛け率が高くなります。

 

昇給に関しては、ベース給は年間数十万~100万程度上がり、昇格の場合は数百万円のレンジで上がります。コンサルタント~プリンシパルレベルまでの給与は国内でもトップレベルです。

中途採用試験を受けるにあたって

A. T. カーニーのようなコンサルティング会社への転職は非常に難しく、自分一人では限界もあります。そこで大切なことは、コンサルを専門に扱ってきた転職エージェントを利用することです。

 

どういった内容の面接が行われるか、書類審査の方法、交渉ごとを事前に把握することが非常に重要になってきます。

 

また、転職エージェントを利用する利点は、狙っている企業を重点的に押さえることができる他に、競合を調べられるということもあります。

 

過去に転職エージェントを利用して、A. T. カーニーに入社した人も多くいますから、是非、これらの情報を是非活用して下さい。

A. T. カーニーの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

A. T. カーニーでは、社会的影響が大きい大企業の経営陣に対して、重要な意思決定をサポートすることが出来ます。そのため非常に大きなプレッシャーがかかりますが、間接的であれ社会にインパクトを与えることが出来るので、自身のやりがいに繋がっていきます。

 

また仕事を通じて、短期間でビジネスの本質を掴む分析力や洞察力、ステークスホルダーを巻き込むプロジェクトマネジメント力、どんなハードな事態に対しても冷静に対処し困難を乗り切ることが出来るメンタル力などが身についていきます。

評価制度

プロジェクト終了毎に貢献度と能力が評価され、半期に一度プロモーションの評価会議が行われます。プロジェクトの評価や評価会議での評価は、適宜フィードバックされ納得感のあるものとなっています。

 

ランクが上がるにつれて、営業活動への貢献、フォーム全体への貢献(メンバー息姓やチームビルディング、PR活動、採用活動等)に対する評価の重要性が増えます。

 

標準的には1ランク3年前後で昇進していくイメージで、同じランクのまま3~5年昇進しなければ退職勧告をされることもあります。また、使用期間中に評価によっては、本採用にならないケースが20%程度あります。

教育制度

教育制度は充実しており、専門性を高めたい業界やテーマについて、個人のキャリアプランを尊重した学習を支援する仕組みが整っています。グローバル案件、オフィストランスファー、MBA留学制度も完備されており、キャリアアップに活用する人も多くいます。

 

また教育制度に参加を義務としていて、参加出来ない事態が起きた場合、所属するプラクティスあるいはプロジェクトのリーダーが罰せられるなど参加させる仕組みも充実しています。

A. T. カーニーのワークライフバランスについて

A. T. カーニーのワークライフバランスについて特徴的なことがあります。それは、月の平均残業時間81.7時間、年間の有給休暇取得率80%と両方の割合が高いということです。これは、プロジェクトの性質上、期間中は仕事中心に過ごし、プロジェクトの合間にまとまった休暇を取っていることを意味しています。

 

有給休暇は1ヶ月近い連続有給休暇取得も可能で、留学や家族の海外赴任への動向など長期で取得している例があります。仕事のときは仕事に集中し、終わればプライベートを楽しむといったオンオフがはっきりしている社風と言えます。

女性の労働環境

A. T. カーニーでは完全に実力主義になっていますので、男性、女性という括りで差別されることはありません。基本的にハードワークなので、家庭がある場合などは、家族の理解や協力が極めて重要になってきます。

 

会社側も女性を積極的に採用していこうという動きもありますが、現在のところ男性比率が高くなっています。しかし、将来においては女性のキャリアップなど希望が持てる会社といえます。

 

育児支援制度については、結婚、出産を経て働き続けている女性社員の数や制度を利用する男性社員も増えてきており、理解や制度は年々良くなっています。

A. T. カーニーの転職を成功するために必要なこと

A. T. カーニーに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

 

そこで、A. T. カーニーの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

 

・A. T. カーニーに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

A. T. カーニーに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

 

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

 

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

 

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

 

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

 

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

 

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

 

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

 

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

 

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

 

ビズリーチに登録してみる
タイトルとURLをコピーしました