ボストン・コンサルティング・グループの中途採用情報~年収・評価・労働環境・女性環境など~

ボストン・コンサルティング・グループ 中途採用

ボストン コンサルティング グループは、1963年にアメリカで創立された経営コンサルティングファームです。

 

日本法人は1966年に開設され、2003年には名古屋に中部・関西オフィスを設立しました。現在では、世界約50ヶ国、90以上の支社に16,000人以上のスタッフを擁しています。

 

グローバルな戦略系コンサルティングファームとして知られ、世界的企業上位500社の3分の2がボストン コンサルティング グループのクライアントとなっています。

 

最近では、Fortune誌の『働きやすい企業100社(2018)』にて第4位、米Vault社の『アジア・パシフィック地区における最も働きたいコンサルティングファーム2018)』にて第1位を獲得しています。

 

中途採用に関しても、業績に比例する形で採用枠も広がっています。現在、ボストン コンサルティング グループに真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

ボストン・コンサルティング・グループで現在募集中の求人

ボストン コンサルティング グループは、中途採用を通年で受け付けており、現在確認出来る職種は以下の通りです。

 

・経営コンサルタント ( アソシエイト / シニア・アソシエイト / コンサルタント )

 

【仕事内容】
経営戦略策定、中長期計画策定、海外進出サポート、新規事業立ち上げ支援、組織改革、様々な施策の実行支援など、経営トップが抱える多岐にわたる課題全般のサポートが主な業務です。

 

【応募条件】
4年制大学以上(修士・博士含む)を卒業後、企業・官公庁等で実務経験のある人、または医師、弁護士、Post-doctoralフェロー、学術振興会研究員(DC含む) 等の専門職として医療機関、法律事務所、研究機関等での実務経験のある人が対象となります。なお、コンサルティング経験や資格は不問です。

その他、MBA等の海外大学院の出身者、卒業予定の人も対象になります。

どのように求人を探すか?

通常、中途採用のの求人を探す方法は2つ考えられます。一つは公式ページ、そしてもう一つは、転職エージェントです。

 

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら、会社によっては、中途採用だけ外部の転職サイトを利用するところや、非公開求人を掲載しているところがあるためです。

 

また、転職エージェントは中途入社に関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

ボストン・コンサルティング・グループの年収・給与システムについて

年代別給与額

バックオフィス 中途採用 30歳 400万円
アソシエイト 新卒採用 27歳 600万円
シニアアソシエイト 中途採用 30歳 800万円
シニアアソシエイト 中途採用 1000万円
コンサルタント 中途採用 1年目 650万円
コンサルタント 中途採用 1200万円
コンサルタント 中途採用 30歳 1500万円
コンサルタント 中途採用 1600万円
プロジェクトマネージャー 中途採用 2000万円

給与システムについて

ボストン・コンサルティング・グループの給与体制は、年俸制になっています。年収はポジションに応じてベースが決まり、賞与は個人と会社の業績に応じて決まります。

 

約2年ごとにアソシエイト→シニアアソシエイト→コンサルタント→プロジェクトマネージャー→プリンシパル→パートナーとプロモートしていき、昇格すると給与が1.5~2倍になります。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、福利厚生に関しては、退職金制度、健康づくり支援等があります。外資系なので福利厚生は日系に比べると少ないようです。

中途採用試験を受けるにあたって

ボストン・コンサルティング・グループのようなコンサルティング会社への転職は非常に難しく、自分一人では限界もあります。そこで大切なことは、コンサルを専門に扱ってきた転職エージェントを利用することです。

 

どういった内容の面接が行われるか、書類審査の方法、交渉ごとを事前に把握することが非常に重要になってきます。

 

また、転職エージェントを利用する利点は、狙っている企業を重点的に押さえることができる他に、競合を調べられるということもあります。

 

過去に転職エージェントを利用して、ボストン・コンサルティング・グループに入社した人も多くいますから、是非、これらの情報を是非活用して下さい。

ボストン・コンサルティング・グループの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

ボストン・コンサルティング・グループは、実務を通じた人材育成の場としては素晴らしい環境となっています。ロジカルシンキングを中心に、ビジネスマンのスキルを圧倒的なスピードで高めることが可能です。

 

例えば、企業のあらゆる課題を明文化し、クラッキングし、議論の場に上げる能力や、クライアントのモチベーションを見極め、目指す方向に快く動いてもらえるよう働きかける能力が身につきます。

 

また、ボストン・コンサルティング・グループは成果主義に徹底していますので、頑張れば頑張った分だけ後押ししてくれる文化があり、どんどん成長することが出来ます。

評価制度

人事評価の方法は基本的に自分の能力と貢献度を5段階で決める形になっています。仕事で関わったコンサルタントや他部署のマネージャー、海外からの関係者からフィードバックをもらい、評価を受けます。

 

ワールドワイドで共通の人事評価となっているため、日本での働き方に合っていない部分も含まれますが、上層部がかなりの時間を掛けて評価しますので、納得感のある評価となっています。

教育制度

ボストン・コンサルティング・グループでは、『プロフェッショナルとして、また、一人の人間として成長するために、優秀な人材に比類ない機会を与え、気付きを促すことで、生涯にわたる絆を築く』という想いが込められています。

 

そのため、教育制度に関しては、様々なプログラムが用意されています。具体的には、入社前研修、英語研修、定期研修、その他各種トレーニング(国内・海外で随時実施)、オンライントレーニング、海外オフィス派遣などです。

 

通常、仕事の役割が増えるにつれ、教育にはそれほど時間を費やすことはなくなりますが、ボストン・コンサルティング・グループは継続的に成長の機会を提供し、スタッフにそれを活用するよう奨励しています。

ボストン・コンサルティング・グループのワークライフバランスについて

以前は連日徹夜のようなハードワークがありましたが、近年は休めるときは休む、無駄なコンテンツは作らないという考え方が浸透してきています。

 

しかし、コンサルタントという業種柄、どうしても仕事量は膨大になってきます。現在は、夜10時までの退社、週末仕事なしが推奨されていますが、やはりワークライフを重視することは、現実的には難しい感じです。ちなみに月間の平均残業時間は75.2時間となっています。

 

休日・休暇に関しては、完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、夏季休暇(最大5日・7月~9月の間で自由に取得可能)、慶弔休暇などが定められています。

 

基本、土日は休みですが、急な案件などが入る場合は休日出勤もあります。また、有給などはプロジェクトとプロジェクトの間で取っているようです。なお、年間の有給休暇取得率は54.9%となっています。

女性の労働環境

ボストン・コンサルティング・グループでは完全実力主義になっていますので、男性女性ということで差別されることはありません。バリバリ女性が活躍出来る環境になっています。

 

現在も女性コンサルタントを増やすことを会社の方針として積極的に取り組んでいますが、マネージャー(プロジェクトリーダー)以上の女性率はまだまだ低く、これからの課題となっています。

 

産休、育休に関する制度自体は整えられていますが、コンサルタント業務ということで、どうしても労働時間は長くなってしまいます。会社としても女性の活躍を増やしたいと考えており、現在は、女性向けの様々な企画を実施しています。

ボストン・コンサルティング・グループの転職を成功するために必要なこと

ボストン・コンサルティング・グループに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

 

そこで、ボストン・コンサルティング・グループの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

 

・ボストン・コンサルティング・グループに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

ボストン・コンサルティング・グループに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

 

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

 

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

 

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

 

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

 

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

 

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

 

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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