大日本住友製薬株式会社の中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

大日本住友製薬株式会社 中途採用
大日本住友製薬株式会社は、「精神神経領域」と「がん領域」を研究重点領域とする大手製薬会社メーカーです。

創業は、1897年(明治30年)に「大阪製薬株式会社」として設立し、現在は、医薬品事業、食品素材・化成品事業、動物用医薬品事業を中心に行っています。

2012年には、精神神経領域に次ぐ研究開発の柱として、がん領域に本格参入。がん幹細胞を標的とする抗がん剤で世界の最先端を行く米国「ボストン・バイオメディカル」を買収するなどしています。

直近の動向としては、「統合失調症」および「双極性障害におけるうつ症状の改善」を適応症として、ルラシドン塩酸塩(一般名、以下「ルラシドン」)の国内における製造販売承認申請するなど幅広く展開しています。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、大日本住友製薬株式会社に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

大日本住友製薬株式会社で現在募集中の求人

現在、大日本住友製薬株式会社の公式ページで確認できるキャリア採用は、下記の通りとなっています。

 

●スタッフ職
インフラ共通基盤スタッフ
システム企画スタッフ

●研究職・研究系スタッフ職
研究員:分析開発研究業務
研究職:iPS細胞を用いた再生医療等製品の開発研究
がん領域の研究企画推進

●開発職・開発系スタッフ職
メディカルライティング担当者
プロジェクトマネジャー
データマネジャー
がん領域の開発推進プロジェクトマネジメント

 

<インフラ共通基盤スタッフ>

【職務内容】
ネットワーク、セキュリティを含めたインフラ技術基盤やグループウェアなどの共通デジタルサービスに関わる職務が主な業務になります。

IT戦略策定、海外グループ会社含めたインフラ基盤、共通サービスの企画、要件定義、設計、構築、プロジェクト管理etc..

【応募資格】
実務経験が3年以上必要で、品質管理、セキュリティまたはリスクマネジメント、BABOK、プロジェクト管理、サービス管理、ITストラテジスト、システム監査の何れか1つ以上について、iコンピテンシディクショナリのスキル熟達度判定基準においてレベル2以上であることとされています。(資格の有無は問われません)

 

<研究員:分析開発研究業務>

【職務内容】
開発中の医療用医薬品(再生・細胞医薬品及びバイオ医薬品を含む)の分析開発研究や、日米欧等への治験申請及び製造販売承認申請対応が主な業務となります。

【応募資格】
大学卒以上で薬学、理学、工学、農学系等を専攻された人、開発中の医療用医薬品(原薬、製剤)の分析開発研究の実務経験がある人が対象となります。また英語によるコミュニケーション・文書作成が十分できることが必須です。

 

<メディカルライティング担当者>

【職務内容】
治験薬概要書の編集、治験関連文書の作成や、CTD 臨床パート、照会事項回答を作成することが主な業務となります。その他、CROのマネジメント、米国子会社のメンバーとのグローバル開発があります。

【応募資格】
製薬会社又はCROでのメディカルライティング業務の経験が3年以上ある人で、CTD作成経験(2.7.6以外)がある人が対象となっています。

どのように求人を探すか?

大日本住友製薬株式会社の求人を探す方法は2つ考えられます。一つは大日本住友製薬株式会社の公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もあり、一般の募集と分けているところがあるからです。

また、転職エージェントは大日本住友製薬株式会社に関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、是非公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

大日本住友製薬株式会社の年収・給与システムについて

年代別給与額

研究開発 37歳 950万円
MR 25歳 600万円
MR 30歳 700万円
MR 31歳 680万円
MR 35歳 750万円
MR 55歳 1000万円
製造管理 45歳 主任研究員 900万円
生産 35歳 450万円
管理部門 31歳 500万円
研究開発 45歳 課長 1000万円
研究開発 30歳 580万円
医療情報担当者 33歳 700万円

給与システムについて

大日本住友製薬株式会社の給与体制は月給制で、年2回の賞与と年1回の昇級からなります。年収は全体的に他社と比較しても可もなく不可もなくといったところで、営業成績によっての差は外資ほどはないため、安定してある程度の額がもらえます。

賞与に対する割合が高いため、業績が悪化した場合は、一気に年収額が落ちる可能性もあります。昇級に関しては、グレード制になっており、その範囲内の昇給額になります。営業職の場合は、よほど数字が悪くなければ、毎年1万円前後昇給が可能です。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、時間外手当、営業外勤手当、住宅手当などがつきます。MRには外勤手当、本社スタッフには裁量性の手当が付きます。MRは、外勤5時間以上で1日2700円で月5万円以上になります。

住宅手当に関しては、借り上げ社宅制度で、実質年収に+100万円ほどになります。持ち家の人に対しては手当が3万円ですので、生涯転勤族であった方が年収は上になります。

福利厚生に関しては、産前・産後休業、育児休業、配偶者出産時育児休暇(通称:育パパ休暇)、介護休業、両立支援制度、カフェテリアプラン、従業員持株会、共済会、通勤交通費全額支給があります。

中途採用試験を受けるにあたって

大日本住友製薬株式会社は、近年、能力主義に変わってきていますが、まだまだ年功序列型の給与体制です。キャリアアップに関しては、大きな昇級は3年ごとに行われるため、中途入社の場合は入社時の年収を高めに設定することが重要です。

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、大日本住友製薬株式会社に入社した人も多くいますから、これらの生の情報を是非活用して下さい。

大日本住友製薬株式会社の成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

従来の考え方に捕らわれず、効率性や成長性に重きを置いた裁量的な判断を評価する傾向があり、個人の働きをしっかり見られます。そのため社員は自主的に動くことが出来、他社と比較しても自立が早い段階で確立されます。

評価制度

評価制度に関しては、業績評価と能力評価があり、最終的に人事で7段階に振り分けられ評価されます。自己評価後に上長との面談で評価の摺り合せを実施します。

全体的にベテラン社員が多く、順にチャンスが回ってくるまで待つ必要性がありますが、実績と能力が認められれば、様々な業務が経験でき、優秀な人材は様々なキャリアを描くことが出来る環境です。

教育制度

キャリア開発への支援をしっかりやっており、特に社外のビジネスセミナーの受講料補助やTOEICの受講料補助など充実しています。また直近では、社内公募制の海外研修なども導入されており、キャリア開発への意識が高い人材にはモチベーションを高く出来る会社と言えます。

大日本住友製薬株式会社のワークライフバランスについて

残業について

業務事態もフレックス制になっており、裁量で働きやすい環境となっています。全体的に大日本住友製薬株式会社のワークライフバランスは優れていると言えます。

なお、大日本住友製薬株式会社は、裁量労働制を採用しているため残業手当はありません。現在の月平均残業時間は21.8時間となっています。

休暇について

休日休暇は、土・日曜日、祝日、GW、夏季休日、年末年始(年間休日126日)が定められており、有給休暇(13~20日)、慶弔等の特別有給休暇、特別積立休暇、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇などが取得出来ます。リフレッシュ休暇の内容は、5年に一度、平日連続5日間の特別有給休暇と数万円のリフレッシュ手当が付きます。

有給取得に関しても目標が年々上がってきており、会社も有休取得を後押ししています。ちなもに有給休暇取得率の目標を65%としていますが、現在は約50%となっています。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

女性社員の数も多く、仕事も平等に与えられています。会社としてもダイバーシティに積極的に取り組んでおり、女性管理職を上げる取り組みをしています。そのため、高いモチベーションを保てる人であれば、やりがいを持って働ける環境です。

育児支援制度について

産休、育休に関しては、多くの女性社員が取得しており、復職後は時短などを積極的に利用しています。また配偶者の転勤に合わせて勤務著を選べる制度もあり、配偶者の転勤などを理由にキャリアを中断せずに仕事を続けることが出来ます。

総合的に見て大日本住友製薬株式会社は、女性の働きやすさとキャリアアップに力を入れていますので、女性にとっては安心して働くことが出来ます。

大日本住友製薬株式会社の転職を成功するために必要なこと

大日本住友製薬株式会社に限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、大日本住友製薬株式会社の情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・大日本住友製薬株式会社に過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

大日本住友製薬株式会社に過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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