ジャパンディスプレイの中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

ジャパンディスプレイ 中途採用
株式会社ジャパンディスプレイは、中小型ディスプレイ事業を営むソニーモバイルディスプレイ株式会社、東芝モバイルディスプレイ株式会社、株式会社日立ディスプレイズの3社を統合し、2012年4月1日に事業を開始しました。

急成長中のディスプレイ市場において、これまでに3社が培ってきたLTPS(低温ポリシリコン)技術、低消費電力技術、表示技術などを統合発展させています。

まだ設立から5年ですが、ニーズを先取りした新製品を次々と世に送り出しており、中小型パネルでは世界シェアナンバー1を誇ります。

直近の動向は、中国、上海にて開催される 『Consumer Electronics Show Asia 2019』 に初出展、世界最大規模のディスプレイ国際学会 『SID DISPLAY WEEK 2019』に 出展するなど幅広い展開を行っています。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、株式会社ジャパンディスプレイに真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

ジャパンディスプレイで現在募集中の求人

ジャパンディスプレイの中途採用は時期により募集が記載されないときがあります。しかし、募集職種は下記のいずれかの職種からの募集になります。またこのページでは、過去に転職エージェント経由で募集された職種の条件をまとめていますので、参考にされて下さい。

 

・エンジニア
・営業・マーケティング
・管理系スタッフ
・研究開発
・製品設計
・生産技術

 

<車載向け液晶ディスプレイパネルの回路設計>

【業務内容】
車載向け液晶ディスプレイモジュール開発に関わる各種設計業務に従事し、車載向け液晶パネル設計として、画素設計、内蔵駆動回路の設計、全体レイアウトのフロアプラン等を担当することが主な業務です。

【必要業務経験】
電気回路、論理回路の知識と設計経験、もしくは半導体製品の回路設計と評価実務経験が必要であり、液晶物性、光学に関する知識や実務経験や開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネジメント業務の経験があれば優遇されます。

 

<車載向け液晶ディスプレイの光学設計>

【業務内容】
車載向け液晶ディスプレイモジュールの光学設計に関する業務になります。

【必要業務経験】
光学の知識及び経験がある人で、液晶光学に関する知識や実務経験、LCDモジュール機構設計の経験等があれば優遇されます。

どのように求人を探すか?

ジャパンディスプレイの求人を探す方法は2つ考えられます。一つはジャパンディスプレイの公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで、全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もり、一般の募集と分けているところがありからです。

また、転職エージェントはジャパンディスプレイに関して、様々な情報を持っています。また同業他社の比較も簡単に出来ますから、転職エージェントの利用をオススメします。

代表的な転職エージェントをページの最後に記載致しますので、登録してみてください。

ジャパンディスプレイ年収・給与システムについて

年代別給与額

エンジニア チームリーダー 32歳 750万円
エンジニア 27歳 500万円
エンジニア 30歳 430万円
技術職 44歳 720万円
ディスプレイ回路技術 37歳 760万円
製造 27歳 500万円
製造 32歳 500万円
製造 33歳 450万円
製造 34歳 500万円
製造 40歳 500万円
営業 37歳 550万円
管理部門 32歳 550万円
主務 35歳 係長 750万円
研究開発 24歳 350万円
研究開発 中途4年 600万円
研究開発 42歳 750万円

給与システムについて

ジャパンディスプレイの給与システムは、月給制を採用しており、年2回の賞与と年1回の昇給から成ります。給与は基本的に年功序列型で、一般従業員は職能給と年齢給の構成になっています。課長級以上は、時間外手当なしの固定給になっています。ちなみに係長というポストはなく、肩書は課長からになります。

賞与は業績連動型で、ミニマム値が設定されており、原則1回2か月分が最低限の賞与額として保障されています。これは、どんなに業績が悪くても大きく社員の給料が削らることはないため、安心して働くことが出来ることを意味しています。

手当・福利厚生

保険は、雇用、労災、健康、厚生年金等の各種社会保険が完備されており、諸手当に関しては、通勤手当、時間外勤務手当、次世代手当(満18歳未満の子を扶養する場合に人数に応じて15000円が支給されます)などがあります。

福利厚生については、自宅からの通勤が困難な場合に限り、借上げ式社宅制度が適用されます。 その他、年金制度(確定拠出・確定給付)、従業員持株会制度 、財形貯蓄制度、団体保険制度など充実しています。

中途採用試験を受けるにあたって

ジャパンディスプレイは、年功序列型の会社です。したがって中途採用で入社するにあたっても、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の給与ベース次第では交渉次第でアップすることは十分考えられます。

そこで重要になってくるのが、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になります。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、企業の紹介の他に、狙っている企業をピンポイントで押さえることです。また、過去に転職エージェントを利用して、ジャパンディスプレイに入社した人も多くいますから、生の情報も豊富にあります。

ジャパンディスプレイの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

日本の技術力を代表する製品を作る会社で働くということで、常に最先端の情報に触れることが出来ます。またそうした技術的な事ばかりではなく、設計や製造など複数の部署に渡って連携が必要になることから、幅広い専門性や、コミュニケーション能力が身に付きます。

学会、展示会、研修などにも意欲があれば参加させてもらえるので、将来のキャリアアップにも必ず役立つ環境です。

評価制度

ジャパンディスプレイの評価は、2通りあり、個人評価と全体評価があります。個人評価は、5段階の評価テーブルにはめて半期毎に評価されます。基本給の上限下限が定められており、その範囲内を人事評価により決められます。

評価目安として評価基準のようなものが配られるので、どこまで頑張れば、どの位になるかが分かります。また評価結果をフィードバックする体制が整えられていますので、各人のモチベーションアップに繋がっています。

全体評価には、自分が担当している製品の売り上げが、会社の売上にどの程度貢献出来ているかという面が加えられます。また、面談等では、異動願いなどもある程度考慮されますので、将来的に様々なキャリアを積むことが出来ます。

教育制度

ジャパンディスプレイでは、グローバル市場が相手ということで、海外ビジネス感覚を身に付けるための様々な教育制度が用意され、積極的な取り組みが増えています。

具体的には、マネジメント研修、階層別研修、グローバル研修、技術研修、知財研修、品質研修、営業研修、製造研修等など、自分のためのキャリア形成や資格取得などバックアップする体制や文化があり、成長できる環境が整えられています。

ジャパンディスプレイのワークライフバランスについて

残業について

ジャパンディスプレイでは勤務日の残業はもちろん、深夜残業、休日出勤などの手当はしっかりでます。パソコンのオンオフでログが吸い上げられるので、管理の面もしっかりしています。

通常平日であれば早くても19時には退社が出来ます。フレックス制を導入していることから1時間単位で休みを調整できますから、遅出や早上がりも可能です。ただし繁忙期や緊急時の場合、土曜日、休日出勤はしなければなりません。月間の平均残業時間は24時間程です。

休暇について

休日休暇に関しては、完全週休2日制(土・日曜)、祝日、年次有給休暇、積立年次有給休暇、リフレッシュ休暇、ジョイフル・ホリデイなどが定められています。会社を挙げて年休消化率の向上に取り組んでいるため、プライベートと仕事のバランスが取りやすい環境です。なお、年間の有給休暇消化率は54.9%となっています。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

ジャパンディスプレイでは、男性女性という差別はなく、平等に働くことが可能です。仕事で提案できる機会も多く、向上心やモノづくりに興味がある人ならば遣り甲斐をもって仕事が出来ます。ただ、男性女性の比率から言えば、圧倒的に男性社会です。このれらは、今後の課題と言えます。

育児支援制度について

女性の数は少ないですが、育休制度、時短勤務、在宅勤務など制度がしっかりしていますから、女性が長く働ける環境は十分あります。

またジャパンディスプレイは、2017年に、厚生労働大臣より、女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業として、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に定められた認定(えるぼし)を受けています。

ジャパンディスプレイの転職を成功するために必要なこと

ジャパンディスプレイに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、ジャパンディスプレイの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・ジャパンディスプレイに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

ジャパンディスプレイに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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