日本郵政の中途採用情報~年収・評価・労働環境・女性環境など~

日本郵政 中途採用
日本郵政株式会社は、日本郵政株式会社法に基づき設立された特殊会社であり、日本郵政グループの持株会社です。

子会社として日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、日本郵政スタッフ、日本郵政インフォメーションテクノロジーを持っています。公共企業体の日本郵政公社が前身であり、現在は総務省が所管しています。

事業内容は、日本郵政グループのITガバナンス及び情報セキュリティマネジメント態勢の整備及び実施や、日本郵政グループ各社共通業務に係るシステムの企画・管理を行っています。

中途採用に関しては、安定的に募集が行われています。現在、日本郵政株式会社に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

日本郵政で現在募集中の求人

現在、日本郵政株式会社で確認出来る中途採用は、日本郵政株式会社が運営する逓信病院での募集になります。また、公式ページでは他のグループ会社の募集もありますので、転職希望者の人は確認するようにして下さい。

<東京逓信病院 電子カルテ運用管理>
【仕事内容】
医療関係業務になり、診療報酬・診療報酬管理関係事務や、医療関係データに基づく経営分析、医療法等関係法令に基づく許認可関係事務が主な内容になります。

【必須条件】
病院での電子カルテシステムに携わる業務経験が1年以上必要になります。

どのように求人を探すか?

通常、中途採用のの求人を探す方法は2つ考えられます。一つは公式ページ、そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら、会社によっては、中途採用だけ外部の転職サイトを利用するところや、非公開求人を掲載しているところがあるためです。

また、転職エージェントは中途入社に関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

日本郵政の年収・給与システムについて

年代別給与額

専門 28歳 450万円
窓口 32歳 450万円
総務 25歳 470万円
技術 主任 600万円
営業 27歳 350万円
営業 42歳 450万円
営業 40歳 主任 450万円
企画 28歳 主任 500万円
企画 30歳 主任 600万円
施設 40歳 主任 700万円
第一集配営業部 26歳 325万円

給与システムについて

日本郵政の給与体制は月給制で、年2回の賞与と年1回の昇給からなります。元々国家公務員としての位置づけだったため、それに準じており年功序列型になっています。役職があがることで一気に給料が上がるシステムです。

賞与に関しては年間4ヶ月分が支給され、業績が良ければ、その分加算されます。昇給に関しては、よほどのことがない限り毎年5,000円程度ベースアップしていきます。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、扶養手当、通勤手当、住居手当、超過勤務手当等が支給されます。なお住居手当は一般職を除きます。このほか、営業・勤務実績に応じて手当が支給されます。

福利厚生に関しては、公務員を引き継いでいるため、大変充実しています。具体的には、財形貯蓄制度、保険払込団体、社員持株会などの制度があり、利用できる施設として社宅(世帯用・独身用)、レクリエーション施設、付属医療機関(逓信病院)があります。

中途採用試験を受けるにあたって

日本郵政は、中途入社の場合、想定年収がおおよそ決まっています。したがって中途採用で入社する場合、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の内容次第では交渉によってベースアップすることは十分可能です。

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、日本郵政に入社した人も多くいますから、これらの情報を是非活用して下さい。

日本郵政の成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

民営化前と民営化後では仕事に対してのモチベーションが違い、やるべきことがしっかりまとまっており、勉強も出来る環境になっています。事業の窓口が広いため、やる気があり、調整能力に長けていれば、様々な仕事にチャレンジが可能です。

また、規模の大きな仕事となるため、タフさと責任感が非常に求められます。そのため、成長するにしたがって必ず自分のキャリアに役立ちます。

評価制度

具体的には、業績評価シート利用し、年度の初めに目標を立ててそれをクリアしていきます。基本的にはキッチリ仕事をこなして行けば給料は上がりますし、評価も上がります。やはり人事評価は金額の大きさ、ミスの少なさといった数字の達成率が大きくなります。

教育制度

日本郵政では、人材育成の方法として各社員のキャリアパスに応じて様々な形の教育方法を取り入れています。

例えば、実際の現場でしか教えられない仕事に関してはOJTを中心に、現場以外で知識を学ぶためには研修やセミナーなどOFF-JTとして学ぶことが出来ます。現場での仕事とキャリアアップのための知識の習得を明確に分けており、それぞれの社員が効率よく学ぶ環境が揃っています。その他、自己啓発支援なども行っています。

日本郵政のワークライフバランスについて

残業は超勤手当と呼ばれており、早朝・深夜や土日祝日、年末年始に割り増しがつくようになっています。会社自体、残業の制限をしており、プライベートの時間は持ちやすい環境と言えます。ちなみに月平均残業時間は25.9時間とそう多くはありません。

休日休暇は、4週8休制を導入しており、年次有給休暇・特別休暇(夏期・冬期・結婚・出産・忌引・ボランティア)・病気休暇・育児休業・介護休業等が取得出来ます。

年間休日は、民間企業と比較するとかなり高い数字と言えます。年間の有給休暇取得率は63.5%となっており、安定して働きたい人にとってはもってこの環境です。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

日本郵政では、男性女性同等に扱われます。したがって性別的な問題で働きにくさを感じることはありません。しかし、部署によっては体力的に男性が有利になるところもあります。

管理職などキャリアアップに関しては、女性の管理職比率が日本郵政の場合11%、日本郵便が10%、ゆうちょ銀行が14%とまだまだ低く、これからの課題と言えます。しかし、会社側も女性の活躍推進や制の多様性(LGBT)を推進していますので、将来的には改善していくものと思われます。

育児支援制度について

産後休暇、育児休暇に関しての制度はしっかりしており、出産後も働き安い環境と言えます。実際に結婚、妊娠、出産を経ても退職せずに働き続ける人も多く、時短勤務を活用しながら、子供が大きくなってフルタイムに移行しているようです。総じて、日本郵政は子育て中の女性には最適と言えます。

日本郵政の転職を成功するために必要なこと

日本郵政に限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、日本郵政の情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・日本郵政に過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

日本郵政に過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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