ミネベアミツミの中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

ミネベアミツミ 中途採用
ミネベアミツミ株式会社の創業は1951年(昭和26年)7月、日本ミネチュアベアリング株式会社として始まりました。

2017年(平成29年)1月27日にミツミ電機(株)を株式交換により完全子会社化し、ミネベアミツミ株式会社として経営統合しています。

現在では、ミニチュア・小径ボールベアリングが世界シェア約60%をはじめ、航空機用ベアリング世界シェア約50%、HDD向け軸受部品世界シェア約80%など世界トップシェアの製品を数多く持つ大手電器部品メーカーとなっています。

直帰の動向として、パリ・エアショーにおいて、新ブランド『MinebeaMitsumi Aerospace』を発表するなど精力的な業務展開を行っています。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、株式会社バルカーに真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

ミネベアミツミで現在募集中の求人

現在、ミネベアミツミの公式ページで確認できる中途採用職種は、各工場、営業所単位での募集となっています。このページでは代表的な職種を工場ごとにまとめています。このページ以外でも様々な職種があるますので、希望者は必ず確認するようにして下さい。

・軽井沢工場
・浜松工場
・藤沢工場
・米子工場
・東京本部
・名古屋事務所
・大阪事務所

モールド成形技術<軽井沢工場>

【職務内容】
モールド成形業務全般が主な業務で、エンジニアプラスチックを使用した、ミクロン単位の精密部品の成型を行います。

【応募資格】
高専卒程度の学歴と成形業務全般の経験が必須になります。その他、あれば望ましい資格、経験等として、プラスチック成形技能検定1級、又は2級、JSW(竪型)、FANAC、SODICK、日精樹脂工業等の機会の使用経験が挙げられています。

金型技術職<浜松工場>

【職務内容】
金型技術(顧客打合せ、海外工場支援等)、金型設計、製造技術、流動解析などが主な業務となっています。

【応募資格】
高専卒以上の学歴と、モールド金型(組立・成形)もしくは、金型技術全般の経験が必須です。あれば望ましいスキルとして、金型加工、プレス加工、金型設計、各種資格(金型技能資格2級以上、クレーン、玉掛け、フォークリフト)が挙げられています。

計測機器センサー関連の技術開発<藤沢工場>

【職務内容】
歪ゲージ技術、自動車関連センサー技術、圧力計センサー技術など、計測機器における各種センサー及びセンサー関連の技術開発が主な業務となります。

【応募資格】
大学院卒もしくは大学卒の学歴で、社会人経験3年以上(~10年程度)、大学院もしくは大学での専攻が、機械工学もしくは物理学の人が対象となります。

どのように求人を探すか?

ミネベアミツミの求人を探す方法は2つ考えられます。一つはミネベアミツミの公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もあり、一般の募集と分けているところがあるからです。

また、転職エージェントはミネベアミツミに関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、是非公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

ミネベアミツミの年収・給与システムについて

年代別給与額

営業 23歳 300万円
営業 25歳 450万円
営業 27歳 550万円
営業 32歳 650万円
開発 25歳 440万円
開発 32歳 480万円
技術 27歳 400万円
技術 主任 530万円
設計 32歳 450万円
事務 25歳 460万円
事務 42歳 係長 500万円
管理 27歳 440万円
経理 25歳 415万円
製造 37歳 600万円

給与システムについて

ミネベアミツミの給与体制は、月給制を採用しており、年2回の賞与と年1回の昇給から成ります。給与システム自体は年功序列型で、年次に応じて年収がアップしていきます。給与、賞与は他社と比較しても景気に左右され辛く、安定しています。賞与額はおおよそ、年5~6か月支給されます。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、交通費支給が全額支給、月5000円の社宅手当、月35,000円の住宅手当、家族手当、月9,000円の子供手当、残業手当、地域手当5,000円、都市部14,000円を支給されます。

福利厚生に関しては、確定給付企業年金、確定拠出企業年金、従業員持株会、財形持家転貸融資、利子補給、財形貯蓄があり、利用できる諸施設は、独身寮完備、社宅、社員食堂、軽井沢山荘、クラブハウスなどがあります。

中途採用試験を受けるにあたって

ミネベアミツミは、年功序列型の給与体制になっています。したがって中途採用で入社する場合、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の給与次第では交渉によってベースアップすることは十分可能です。

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、ミネベアミツミに入社した人も多くいますから、これらの生の情報を是非活用して下さい。

ミネベアミツミの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

ミネベアミツミでは若いうちから様々な業務を経験できます。その中で権限、裁量を任せられたり、優秀なマネジメント層に鍛えられたりしますので、建設的な合理性が身に付き、大きく成長が可能な環境です。これらは、将来マネジメントや課題解決力に活かせるようになるので、特に若い人が転職による成長機会は大いにある会社です。

評価制度

ミネベアミツミの評価制度は、一定の役職以上の上司に期間中に目標を記入したキャリアシートを提出することになっておし、その目標に対しての上司評価が記載され人事総務に提出されます。社に準じた行動規範を徹底し、それに準じた仕事を確立できていれば評価はされます。

教育制度

ミネベアミツミでは、教育体制にも力を入れており、中途採用に関しては、入社5年目の社員を対象にした中堅社員研修から始まり、新任係長職研修、新任課長職研修などの階層別研修が用意されています。

また、ミネベアミツミグループは積極的に海外展開を進めており、海外駐在期間は原則3年から5年というガイドラインに従い、多くの従業員に対しグローバルに活躍する機会を提供しています。そのため、海外拠点への赴任者や長期出張者に対する海外赴任前研修を多く取り入れています。

その他、自己啓発支援として、全社TOEIC IP試験の隔年実施、通信教育・eラーニング教材を法人割引価格で提供するなどしています。

ミネベアミツミのワークライフバランスについて

残業について

ミネベアミツミのワークライフバランスは調整しやすく、営業に関して言えば、直行直帰が推奨されており、19時過ぎにはフロアにほぼ誰もいなくなります。ただし対客商売なので、どうしても顧客都合に合わせなければならないときはあります。そうした場合は残業ということはあります。

海外部署も多く、電話会議やテレビ会議の設備が各拠点にあるため、それらも最大限活用しており、働き方もかなり効率的に出来ます。月平均残業時間も25.9時間ということで、他社と比較しても低い環境と言えるでしょう。

休暇について

休日休暇に関しては、完全週休二日制(土・日・祝日、※会社指定出社日あり)の年間休日121日が定められており、年次有給休暇、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、特別休暇制度があります。年間の有給休暇取得率は51%となってます。

全体的に有給取得率の改善や時間外労働の削減に取り組んでいるため、携わる業務や部署による部分はありますが、良い環境と言えます。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

ミネベアミツミでの女性の働く環境は、女性は事務に多く、技術が少ないですが、性別や学歴に対する差別というものはなく、平等に扱われる環境です。

会社側も管理職候補となる女性従業員を増やし、かつ管理職として活躍できる雇用環境の整備を行うための行動計画を策定するなど、女性のキャリアアップに真剣に取り組んでいます。将来的にキャリアアップを考えている女性は、働きやすい会社と言えるでしょう。

育児支援制度について

産休、育休に関しても制度はしっかりしており、多くの女性社員が利用、復職しています。復職後も時短勤務など利用し、各個人で調整しながら勤務が可能です。総合的に見て、出世、子育ての両面から見てもミネベアミツミは女性にとってよい環境と言えます。

ミネベアミツミの転職を成功するために必要なこと

ミネベアミツミに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、ミネベアミツミの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・ミネベアミツミに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

ミネベアミツミに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデータから、採用試験や面接試験で問われる内容を予測することが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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