P&G Japanの中途採用情報~年収・評価・労働環境・女性環境など~

P&G Japan 中途採用
P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)は、濯洗浄関連製品・紙製品・医薬部外品・化粧品・食品・小型家電製品などの研究開発・製造・販売・輸出入をしている企業です。1837年、アメリカにて設立され、日本では1972年から活動が始まりました。

 

現在の主力製品は、SK-II、パンテーン、H&S、ハーバルエッセンス、ファブリーズ、ジョイ、アリエール、レノア、ボールド、パンパース、ウィスパー、ブラウンなどがあり、世界180カ国以上、48億人の人々に製品を提供している、世界最大の消費財メーカーです。

 

直近の動向としては、ビジネスシーンで最も輝く女性、最も女性が活躍している企業を表彰する『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017』において、『人材開発賞 準グランプリ』を受賞、また新商品『パンパースの肌へのいちばん おにいさん/おねえさん気分パンツ』を発売するなど幅広い展開を見せています。

 

中途採用に関しても採用が活発であり、現在、P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

 

P&G Japanで現在募集中の求人

現在、P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパ)の公式ページで確認できる中途採用は、総合職と専門職に分かられており、それぞれ、いくつかの職種に分けられています。このページでは、それらの代表的な職種をまとめています。

 

<総合職>
・人事
・PS(生産統括)
・ファイナンス(経営管理)
・IT
・CMK(コンシューマー・アンド・マーケットナレッジ)
・リーガル(法務)
・マーケティング

 

<専門職>
・セールス(営業統括)
・PS(生産統括)
・IT
・R&D(研究開発)
・広報

 

人事

【仕事内容】
組織デザイン、人材配置、人事考課、タレントパイプラインの構築、人材・組織の能力開発、担当組織のマネージャーに対するコーチングやコンサルテーション(コーチング、給与管理、パフォーマンス管理など)、担当組織における労務などあらゆる人事系の課題への対処が主な業務となります。

【応募資格】
大学卒以上で、TOEIC800点程度以上もしくはビジネス英語能力に長けている人、人事業務の経験が3~8年程度が必須です。HRBP(組織付人事)のご経験のある人は特に求められています。

PS(生産統括)

【仕事内容】
新規プロジェクトに関しての製造技術関連エリアの社内調整、ならびに取引先との調整、生産計画部(社内・社外)との連携ならびに調整、原料・資材等の供給に関する問題の解決、コストセービングに関するプロジェクトの立案と遂行などが主な内容です。

【応募資格】
大学・大学院にて理系の学位を取得した人で、英語ビジネスレベル(TOEIC600点以上)が必須となります。

IT

【仕事内容】
ビッグデータや機械学習を用いることで、新たなビジネスモデルを策定するのが主な仕事内容です。

【応募資格】
大卒以上で日本語ビジネスレベル、TOEIC700点程度以上が必須となります。また、高い技術力・分析力(Hadoop/SQL, Spark, Python, Tensor Flow, Spotfire等)を持っている人、データを分析することで、行動可能な提言へと結びつけた経験を持つ人が対象となります。

どのように求人を探すか?

通常、中途採用のの求人を探す方法は2つ考えられます。一つは公式ページ、そしてもう一つは、転職エージェントです。公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。

 

なぜなら、会社によっては、中途採用だけ外部の転職サイトを利用するところや、非公開求人を掲載しているところがあるためです。

 

また、転職エージェントは中途入社に関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。

 

代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

 

P&G Japanの年収・給与システムについて

年代別給与額

・製造 25歳 600万円
・生産技術 25歳 480万円
・PS(生産統括) 32歳 630万円
・PS(生産統括) 32歳 1,000万円
・PS(生産統括) 45歳 1,400万円
・営業 25歳 480万円
・営業 25歳 600万円
・営業 26歳 700万円
・営業 32歳 1100万円
・営業 35歳 アカウントマネージャー 1,080万円
・マーケティング 25歳 750万円
・マーケティング ブランドマネージャー 1,350万円
・R&D(研究開発) 45歳 1250万円

給与システムについて

P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)の給与制度は年俸制になっており、賞与は年2回、おおよそ6ヶ月分の支給で、日用雑貨FMC(Fast Moving Consumer Goods)業界の中ではかなり高額な給与体制です。仕事と年収のバランスから言えば良い環境と言えます。

 

昇給に関しては、30歳までは昇給の上がる割合は早く大きいですが、それ以降になると昇給次第となりますから、その分仕事は厳しくなります。

 

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、外勤手当・資材管理手当(営業のみ)、家族手当、休日手当などが支給されます。

 

福利厚生に関しては、資産形成サポートに関する制度として、財形貯蓄、従業員持株会、提携住宅ローン制度 、自助努力型年金制度があります。

 

その他、退職金企業年金制度、慶弔休暇制度、住宅支援制度(入社時に転居が必要な際のサポート及び費用負担 )、個人理由による休職制度、社内メンタープログラム、社員会(社員間の親睦を深める活動/スポーツクラブ等への補助)、永年勤続表彰制度などがあります。

 

中途採用試験を受けるにあたって

P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)は、完全成果主義ですので、中途入社の場合、採用面接での交渉によって給与額が大幅に変ります。

 

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

 

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。

 

また、過去に転職エージェントを利用して、P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)に入社した人も多くいますから、これらの情報を是非活用して下さい。

 

P&G Japanの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

P&G Japan(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)では、若手の段階からかなりの仕事量を任せてもらえ、さらに上司や先輩から密にフィードバックがもらえるので、他企業と比較すると独り立ちが早い環境です。

 

また裁量権が大きいため、細部まで自分の力で関わることが出来、優秀な人材が多いため、負けられない、学びたいという気持ちが常に起こる環境でもあります。

 

外資系企業にしては珍しく、早期から多くのインターナショナルアサイメントの機会があり、日本人がマイノリティである環境でも仕事が出来ます。そうした意味でも日本人とのやりとりが多い日本企業に比べて成長が早いです。

評価制度

評価制度は、年に一度上司と給与についての話し合いで言い渡されます。具体的には前年の結果を通達され、それに応じた給与の上がり下がりを通達され、同時に来期の期待値や反省点のフィードバックももらえる制度です。

 

最高評価をもらうと年に2回昇給することもあり、上がり幅が大きく、昇進も昇給の大きなトリガーになっています。

 

総じて、他社に比べてかなり透明性の高いとてもフェアで、基本的に不満のない評価制度になっていますが、その反面、継続して高い評価を得て上位職階につかないと、昇給はある一定のレベルで頭打ちになります。

 

教育制度

様々な仕事に対して、フレーム化し、誰もが最も成功する可能性がある方法をまとめ上げたトレーニングが充実しています。

 

例えば、英語やロジカルシンキング等のトレーニングメニューなどがあり、会社側が各社員を成長させようとする考えを実感できると思います。

 

その結果、自発的に行動計画を立てる積極性、周りを巻き込むリーダーシップ、言語能力などが身につきます。

P&G Japanのワークライフバランスについて

働き方のフレキシビリティーは高いので、結果をしっかり出し、結果を社内に認知させる等アピールしていけば、どの時間にどこで働いたとしても基本的に周りからどうこう言われることはありません。

リモートワークも浸透していますので、利用しやすく、プライベートのバランスは取りやすい環境です。ですので、業務時間内にいかに効率よく働いて、残業をどれだけ減らせるかが鍵になります。

 

なお、残業は、みなし残業制を採用しており、残業代はありません。月平均の残業時間は、42.6時間となっています。

 

休日に関しては、土・日・国民の祝日、その他会社の定める休日(お盆、年末年始に数日あり)、慶弔休暇などが定められています。

 

基本的に自分の仕事に支障がなければ、有給はいつでも好きなときに好きな時間だけ取ることが出来ます。ちなみに年間の有給休暇取得率は、63.2%となっています。

 

女性の労働環境

女性の環境については、男性女性という括りで差別はなく、常に平等の評価がなされています。冒頭でも述べましたが、P&G Japanは、女性の労働に関する様々な賞をもらっています。これは、イコール女性にとって楽な環境という意味ではなく、それなりの結果を求められるという意味です。

 

役員、管理職の割合もそれぞれ、27.2%、30.7%と他社に比較して高く、将来バリバリ、キャリアアップをしたい女性は期待できる環境と言えます。

 

育児支援制度についても、母性健康管理休暇(月2日まで有給)、産前産後休暇、出産手当金、出産育児一時金、育児休業給付金 、育児休業制度(法定を超える延長制度有)、看護休暇制度(年5日まで有給)など充実しており、出産後、復職して活躍している女性は多くいます。

 

P&G Japanの転職を成功するために必要なこと

P&G Japanに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

 

そこで、P&G Japanの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

 

・P&G Japanに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

 

P&G Japanに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

 

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

 

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

 

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

 

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

 

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

 

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

 

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

 

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

 

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

 

リクルートエージェントに登録してみる。

 

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

 

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

 

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

 

ビズリーチに登録してみる

 

タイトルとURLをコピーしました