センコーの中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

センコー 中途採用
センコー株式会社の創業は1916年(大正5年)、日本窒素肥料の原材料・製品の専属輸送から始まりました。

2017年4月1日、持株会社に移行し、『センコー株式会社』として、グループの物流事業を担っています。

センコー株式会社の事業内容は、物流事業がメインになり、全国541カ所、海外57カ所を展開しています。

直近の動向は、物流センターの積極展開と事業の多角化・多様化で、2018年度は16期連続増収の5,300億円を見込み、2017年にスタートした中期経営5ヵ年計画では、7,000億円(2021年度)を目標にしています。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、センコー株式会社に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

センコーで現在募集中の求人

現在、センコー株式会社の公式ページで確認できる中途採用は下記に通りとなります。また、この他にも転職エージェント経由でも募集されていますので、希望者は両方をチェックするようにしてください。

2tトラック ドライバー
4t・7t・10tトラック ドライバー
大型トラック ドライバー
フォークリフト ドライバー
事務スタッフ

2tトラック ドライバー

【業務内容】
青果配送、大手スーパー物流センターへの納品、リネン配送などが主な業務になります。

【応募資格】
中型または大型自動車免許を持っていれば、経験の有無にかかわらず誰でも応募可能です。

事務スタッフ

【業務内容】
損保業務におけるアジャスター職の新規募集になり、トラック等の営業車両における物損事故等の処理業務が主な内容です。

【応募資格】
年齢は不問で普通自動車免許保持の大学卒業以上の人が対象となります。その他、運送会社でのアジャスターまたは、損保代理店における運送会社アジャスター業務経験者になります。

4t・7t・10tトラック ドライバー

【業務内容】
JRコンテナ集配送が主な業務となります。トレーラーで越谷ターミナルを起点とし、半径50キロ圏内を集配します。

【応募資格】
年齢、学歴共に不問で、 中型または大型自動車免許を持っていれば、経験の有無にかかわらず誰でも応募可能です。

どのように求人を探すか?

センコーの求人を探す方法は2つ考えられます。一つはセンコーの公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もあり、一般の募集と分けているところがあるからです。

また、転職エージェントはセンコーに関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、是非公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

センコーの年収・給与システムについて

年代別給与額

営業 25歳 400万円
営業 27歳 484万円
営業 32歳 主任 550万円
営業 35歳 係長 650万円
事務 26歳 350万円
作業 26歳 350万円
運輸 23歳 320万円
物流 26歳 360万円
配車 27歳 450万円
配車 30歳 450万円
オペレーター 25歳 325万円
現場職 46歳 500万円
倉庫担当 25歳 450万円
管理職 営業所長 700万円

給与システムについて

センコー株式会社の給与体制は、年3回の賞与と年1回の昇給から成ります。給与制度の特徴としては、基本給+成果給+手当となり、ある程度のレベルまでは年功序列型の給与体制ですが、それ以降は役職によって年収が変わります。

営業所ごとの売り上げが得点になり給料に反映されるので、3~4万円ほど変わってきます。個人の能力や成果に対して報酬は直接的には関係ありません。

賞与は、夏、冬、決算期の3回あり、おおよそ4か月分が支給されます。前年利益改善率がその年の賞与に大きく反映されます。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、家族居住地手当、残業手当、勤務地手当、通勤手当、家族手当等が支給されます。中でも家族居住地手当に関しては、給料天引き2,000円で住むことが可能です。

福利厚生に関しては、独身寮、社宅、育児休業制度、介護休業制度、従業員持株会、カフェテリアプラン社内大学(センコーユニバーシティー)などが利用できます。

中途採用試験を受けるにあたって

センコーは、年功序列型の給与体制になっています。したがって中途採用で入社する場合、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の給与次第では交渉によってベースアップすることは十分可能です。

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、センコーに入社した人も多くいますから、これらの生の情報を是非活用して下さい。

センコーの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

センコー株式会社では、新事業創出の意欲が高く、やりたいことが認められれば、その事業の中心人物になることが出来ます。特に若い社員の意見を取り入れる風土があり、どんどんチャレンジしなさいという風土があります。

また、対顧客窓口業務や専門職外の業務も幅広く経験出来、年次を問わず能力に見合った仕事が任せられます。それが上手くいけば一定の評価が必ず付きますから、社員のモチベーションは常に為持たれている環境です。

評価制度

センコー株式会社ではある一定の年齢までは、年功序列型の賃金体制ですが、それ以降は階級に給料が付いてきます。つまり、昇進しないとそのまま間ということです。その昇進は規定勤務年数を経た者が昇進試験を受けることになっています。

教育制度

教育にも熱心で、研修施設を自前で作るくらいです。人材育成は運転技術や物流スキルに留まらず、一般常識や各職階にあったカリキュラムがあり、物流のプロとして、または社会人として成長できる会社です。

センコーのワークライフバランスについて

残業について

残業に関しては全額支給ですが、1か月45時間を超えると注意勧告がおこなわれます。物流という業務柄、繁忙期や新規事業の立ち上げなどが発生するときには、膨大な時間をかけて業務に取りくまなければならないときもあります。ちなみに月間の平均残業時間は、44.3時間となっています。

休暇について

休日休暇に関しては、所定労働時間により異なりますが、年間休日114日と定められており、年次有給休暇、夏期休暇、マタニティ休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇(慶弔ほか)などが取得できます。

しかし、顧客の生産体制に合わせた就労形態の為、日祝祭日に勤務や急な要請で出勤を依頼されることもあります。こうしたことから休みなどは主体的には決められない業種であるということは理解すべき点です。年間の有給休暇取得率は17%となっています。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

センコー株式会社での女性の労働環境は、男性女性という括りで差別などはなく平等に扱われますが、物流という職種柄、現場配属になると体力面等できつくなる場合があります。

キャリアに関しては、最近では女性管理職の登用を多くしようという働きがありますが、実際には、役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合は、役員が3.2%、管理職が2.5%(2017年度)となっており、まだまだ改善の余地があります。今後の課題と言えます。

育児支援制度について

マタニティ休暇、産前産後休暇、育児休暇など産休、育休制度などしっかり整えられています。結婚後も地方転勤のない地域社員制度や短時間勤務制度を利用したりしながら、育児休暇明けに勤務される女性も多くいます。ただし、前述しましたが、物流という職種柄、残業や休日出勤は必ずあります。ちなみに2017年度の育児休業取得対象者数58人に対して100%取得しています。

センコーの転職を成功するために必要なこと

センコーに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、センコーの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・センコーに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

センコーに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデータから、採用試験や面接試験で問われる内容を予測することが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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