高島屋の中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

高島屋 中途採用 年収
高島屋の創業は1919年(大正8年)と大変古く、現在では百貨店事業を核として国内外でグループ23店舗を展開しています。

百貨店事業を元に、「まちづくり」・「アジアグローバル企業へ」という戦略で業務を推進しています。

海外においては、ASEAN諸国を中心とした事業エリアの拡大、多店舗化、2018年にはタイ(バンコク)への出店など、幅広く業務展開を行っています。

中途採用に関しても、業務に比例する形で採用枠も広がっています。現在、高島屋に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にされると良いでしょう。

高島屋で現在募集中の求人

現在、高島屋で募集がかかっている職種は、下記の通りとなっています。ここでは代表的な職種をまとめていますが、募集職種は時期により変わることがあります。正しい情報は高島屋のページを確認するようにしてください。

・販売担当
・IT推進担当職
・法人営業担当
・家庭外商営業担当
・紳士服技術担当
・HOW’S販売・営業担当
・美術品販売担当
・呉服外販担当
・宝飾特販担当

販売担当

【業務内容】
婦人服、紳士服、呉服、美術品のジャンルでの売り場運営、および店頭での接客販売を中心に、商品管理や来店促進の実施等、販売に関連する売り場業務がメインになります。

【求める人材】
顧客のニーズを把握し、最適な商品サービスを提案できる人。接客販売経験を3年以上有する人とあります。

IT推進担当職

【業務内容】
社内SEとして、ITリスク管理、システム基盤の管理を担当、災害対策や海外からのサーバー攻撃等、常にITセキュリティレベルの強化が主な業務です。

【求める人材】
必須条件として、システム基盤の開発、保守運用経験を持っている人とあります。また、セキュリティ経験や英語が出来る人は優遇されます。

法人営業担当

【業務内容】
担当する法人のコンセプトやニーズに合ったセールスプロモーション商品やノベルティグッズ、記念品等の企画提案営業を担当します。

【求める人材】
SPグッズを専門に扱うメーカー、商社での法人営業経験を持っている人や、販売品やノベルティグッズ分野でのモノ作り、企画提案、営業経験を持っている人などが対象です。

どのように求人を探すか?

高島屋の求人を探す方法は2つ考えられます。一つは高島屋の公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきましょう。なぜなら転職エージェントは非公開求人あり、一般の募集と分けているところがあるからです。

また職種が同じであても転職エージェントは、高島屋に関して様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、転職エージェントの利用をオススメします。

代表的な転職エージェントをページの最後に記載しているので登録してみてください。

高島屋の年収・給与システムについて

職種・年代別給与額

・販売 24歳 300万円
・販売 25歳 350万円
・販売 25歳 370万円
・販売 28歳 380万円
・販売 28歳 450万円
・販売 29歳 400万円
・販売マネージャー 30歳 600万円
・販売マネージャー 32歳 450万円
・販売マネージャー 32歳 580万円
・販売マネージャー 32歳 650万円
・営業 23歳 300万円
・営業 26歳 420万円
・営業 30歳 660万円
・営業 31歳 400万円
・マーケティング 27歳 480万円
・企画 30歳 500万円
・総務 27歳 350万円
・総務 30歳 550万円

給与システムについて

高島屋では、職種を2つに分けています。

・正社員(総合職)
・限定正社員(勤務エリア・職務限定)

それぞれ、新卒の段階で給与に差があり、正社員(総合職)は、基本給月給 212,000円、限定正社員(勤務エリア・職務限定)は、基本給月給 181,000円からのスタートとなっています。中途採用もその基準をベースに決められます。

給与は、月給制で年2回の賞与と年1回の昇給から成ります。給与は等級ごとのテーブルで定められています。年収全体でみると、業界水準といったところです。

手当・福利厚生

諸手当は、通勤手当、超過勤務手当、地域手当などがあります。扶養する子供がいる場合は、一人当たり7000円が支給されます。住宅手当はありません。保険に関しては、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険などが完備されています。

福利厚生に関しては、下記のワークライフバランスと女性の環境の項目を参照されてください。

中途採用試験を受けるにあたって

高島屋は、年功序列型の給与体制になっています。したがって中途採用で入社するにあたっても、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の給与ベース次第では交渉次第でアップすることは考えられます。

そこで大切なことが、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要なポイントになります。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、高島屋に入社した人も多くいますから、生の情報も豊富にありますので、是非活用して下さい。

高島屋の成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

百貨店という業務形態ですから、様々なタイプの顧客と日々接する事が出来、コミュニケーション能力や言葉遣い、動作が身に付きます。また、良い商品を日々見ることで、価値観やモノの奥行さをしっかり見極める能力が育ちます。

現場でも若手うちからチャンスが与えられ、挑戦する者には仕事を与え、応援をしていこうという考えがあります。自らキャリアプランを考え、研修や自己啓発も駆使していけば、おおよそ理想通りのキャリアを作り出せるでしょう。同業他社と比較しても、高島屋は、人間的にも大きく成長できます。

評価制度

若手の段階での評価方法は、人事考課の上司が1年の目標を設定し、その達成度を数字と仕事の中身、両方で評価します。人によっては昇進スピードは違いますが、概ね年功序列型が強い評価制度です。

係長までは能力の有無に関わらず、あまり差が付きませんが、それ以降は昇進試験に合格すれば基本給のベースが上がる仕組みです。課長までは入社3年おきに昇進試験があり、多くが合格していますが、課長昇進から5年後からは次長試験になり、それ以降は試験はなく人事によって昇進が決まります。

教育制度

高島屋の教育制度は、基本プログラムと応用プログラムに分かれています。基本は、入社時以降、能力の向上段階に身につけるべき知識・スキルを習得するプログラムで、応用プログラムは、今後のキャリア形成において必要となる専門知識・ノウハウと、より専門性の高い能力を習得することを目指します。

その他、社外プログラムや通信教育、eラーニングなど社員のキャリア形成に応じて様々な学習が可能となっています。能力開発の教育は非常に充実しており、自身が身に付けたいスキル、能力はしっかり身に付けられる社風です。

高島屋のワークライフバランスについて

残業について

高島屋では、法令遵守は徹底して行われています。とりわけ勤務時間の管理はしっかりしており、無駄な残業を指せない社風があります。集中して効率的な業務遂行が目標となっています。月間の平均残業時間は9.9時間と非常に少なくなっています。

休暇について

休日休暇は、4週8休制+連休等(年間休日122日)、有給休暇は、年間11日~20日、年2回の10日連休、5年ごとの14日連休制度有と定められています。

ただし、接客業ということで、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などの世間一般の休日とは異なりますが、その分長期休暇が可能です。会社を挙げて長期休暇取得や有給休暇消化が推進されていますので、各社員休日を楽しんでいるようです。年間の有給休暇取得率は52%となっています。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

高島屋での男性女性の比率から言えば、かなり女性の方が高く、意見も幅広く取り入れられています。女性のキャリアアップにも積極的であり、女性にとって働きやすい環境を整えている優良企業です。2017年には、役員・管理職への女性の登用に関する取り組みに功績があったと認められ、「内閣総理大臣表彰」を受賞しています。

育児支援制度について

育児に関しても。女性に対する理解が深く、出産を理由に退社する人はほとんどいません。具体的には、育児勤務期間などは子供が小学校四年生に進級する3月まで取ることができます。制度自体がかなりしっかり機能していますので、何も心配せず働くことが出来ます。
復職に関してもいつでも出来ますので、もっと働きたいと申請すれば、勤務時間を延ばすことも出来ます。

2015年に「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を既に受けている企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業として「プラチナくるみん」の認定を受けています。また、2016年に、女性活躍推進において一定の基準を満たし、女性の活躍を推進するための制度設計や環境整備等が優良な企業として厚生労働大臣より「えるぼし企業」に認定されています。

高島屋の転職を成功するために必要なこと

高島屋に限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、高島屋の情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・高島屋に過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

高島屋に過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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