東京エレクトロンの中途採用情報~年収・評価・労働環境・女性環境など~

東京エレクトロン 中途採用

東京エレクトロン株式会社の創業は、1963年11月、 東京放送(現:東京放送ホールディングス)の出資により、株式会社東京エレクトロン研究所を設立したことにより始まります。

現在では、半導体製造装置およびフラットパネルディスプレイ製造装置を開発・製造・販売しており、この分野でのシェアは国内首位、世界で第3位のシェアを獲得しています。

直近の動向としては、ベストIR企業ランキングにて「Most Honored Company」に2年連続選定、トムソン・ロイター (現リフィニティブ) 社による「Top 100 Global Tech Leaders」に選出されるなど幅広い業績を挙げています。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、東京エレクトロン株式会社に真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

東京エレクトロンで現在募集中の求人

現在、東京エレクトロンの公式ページで確認出来るキャリア採用は、グループでの合同採用の形をとっており、現在のところ下記の5社からの募集になります。それぞれに異なった職種があります。ここでは、代表的な職種をまとめていますので、参考にしてください。

【グループ会社】

・東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ(山梨)
・東京エレクトロン九州
・東京エレクトロン宮城
・東京エレクトロンFE
・東京エレクトロンBP

【募集職種】

・メカエンジニア
・エレキエンジニア
・ソフトエンジニア
・プロセスエンジニア
・フィールドエンジニア
・ITシステムエンジニア
・資材調達

<メカエンジニア>

【仕事内容】
半導体製造装置の研究開発(コンセプト決定、試作、実証)や、半導体製造装置等のCADによる機械機構開発設計・変更設計・配管設計及び、空圧/薬液配管パーツ・制御機器の選定や技術的検討、製造工程への組立指示書の作成などが主な業務となります。

【応募条件】
各種機械(機械・機器・設備・ロボット)の駆動系等開発/設計経験や、金属や樹脂成型部品で構成される製品・モジュール・部品などの機構・構造設計経験がある人が対象です。その他は公式ページを参照。

<エレキエンジニア>

【仕事内容】
装置の研究開発(コンセプト決定、試作、実証)や、既存装置のデジタル回路およびアナログ回路設計、各種制御システム設計、電気配線設計、電源設計、モーター設計など、電気電⼦設計全般が主な業務となります。

【必須条件】
エレキエンジニアとしての実務経験が必須となっています。その他、歓迎資格として、電気系のメーカーでの設計・開発経験や半導体製造装置または何らかの装置の設計・開発・製造・フィールドサポート経験が挙げられています。

<ソフトエンジニア>

【仕事内容】
装置の制御システム・搬送システム・プロセス処理システム・自動化システム・ユーザーインターフェイスなど、ソフトウェアアプリケーションの設計から実機評価、基盤ソフトウェア、画像処理、信号処理などの解析、加工ソフトウェアの開発、などが主な業務となります。

【必須条件】
ソフトエンジニアとしての実務経験が必須となります。その他、歓迎資格として、電気系のメーカーでの設計・開発経験や、半導体製造装置または何らかの装置の設計・開発経験が挙げられています。

どのように求人を探すか?

東京エレクトロンの求人を探す方法は2つ考えられます。一つは東京エレクトロンの公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もあり、一般の募集と分けているところがあるからです。

また、転職エージェントは東京エレクトロンに関して、様々な情報を持っています。同業他社の比較も簡単に出来ますから、是非公式ページと転職エージェント、両方の利用をオススメ致します。代表的な転職エージェントをページの最後に記載していますのでご覧ください。

東京エレクトロンの年収・給与システムについて

年代別給与額

事務 25歳 360万円
管理部門 30歳 460万円
管理部門 32歳 400万円
営業 30歳 1000万円
営業 32歳 750万円
営業アシスタント 25歳 370万円
IT 40歳 1500万円
開発 26歳 560万円
開発 31歳 1000万円
開発 40歳 800万円
ウェーハ搬送装置開発 30歳 800万円
設計 25歳 508万円
設計 42歳 1000万円
マーケティング 32歳 1200万円
プロセスエンジニア 30歳 750万円
ソフトウエアエンジニア 30歳 690万円

給与システムについて

東京エレクトロンの給与体制は月給制にプラスして年2回の賞与と年1回の昇給からなります。賞与に関しては業績連動型になっており、時には臨時ボーナスが支給される場合があります。地方の工場と東京の本社でも職位レベルが同じ場合、基本給は同じレベルという考え方で、地域手当で差がついてきます。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の各種保険を完備しており、諸手当については、通勤手当、時間外勤務手当、地域手当が支給されます。

地域手当に関しては、上限が95,000円、下限が12,000円となっっており、勤務地および社宅/独身寮制度適用の有無をベースに毎月支給されます。単身赴任手当が4万円+α、家賃手当が6~12万円支給されます。海外赴任になった場合は、給料は2倍ほどになります。

その他の制度としては、退職金、企業年金、確定拠出型企業年金基金、財形貯蓄、社員持株制度、住宅資金融資斡旋(利子補給)、社宅/独、身寮制度(適用条件有)、団体扱い保険、長期障害所得補償保険制度、育児・介護休業、総合福利厚生サービスが利用できます。

また、箱根クラブ、軽井沢クラブ、ニセコリゾート、熊本クラブ、韮崎研修センターなどの保養所も完備しています。

中途採用試験を受けるにあたって

東京エレクトロンは、近年、実力主義へ年功序列型へと変化しています。したがって中途採用で入社する場合、前職の業績次第で大幅に給与額が変わることが考えられます。しかし、交渉次第では、この額も思った以上のアップが可能です。

そこで大切なことは、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になってきます。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、複数の企業の紹介の他に、狙っている企業を重点的に押さえることができるということです。また、過去に転職エージェントを利用して、東京エレクトロンに入社した人も多くいますから、これらの生の情報を是非活用して下さい。

東京エレクトロンの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

東京エレクトロンでは様々なバックグラウンドの人たちと仕事が出来る環境です。そのため、折衝能力、理論的思考、交渉力など他社と比較しても早い段階で身につくことが出来ます。また、開発関連など世界中の最先端技術に触れ合う機会があり、知的好奇心を満たすことが出来ます。

業務に関しては先進国がメインに展開しているため、グローバルに活躍したいと考えている人にとっても最適なステージが用意されています。

評価制度

2018年度から相対評価から絶対評価に変わり、年功序列型を廃して、実力主義へシフトしている段階です。業績達成度とコンピテンシー発揮度を見られるため、若手でも高い評価を得るチャンスはあります。

評価はレベルで区分されており、それぞれ職責が設定されています。その職責の達成度に応じて給与と賞与が決められます。

教育制度

中長期的な人材育成強化および組織能力向上を目的として、自ら学ぶ社員を支援する社内教育機関「TEL UNIVERSITY」を設置しています。

5つの柱(TELを知る/プロになる/組織力を高める/経営を担う/世界を学ぶ)を基軸に、東京エレクトロン独自のさまざまな最高品質のプログラムを提供しています。

東京エレクトロンのワークライフバランスについて

残業について

部門によって残業や出勤日は大きく異なってきます。月の平均残業時間は、35.2時間となっており、残業代は全額支給されます。

どの会社でも同じことですが、現場での仕事になれば、取引先のスケジュールに合わせることもあり、シフトもバラバラになる場合があります。その分、帰社後の有休取得などでバランスを調整出来るようになっています。

休暇について

休日休暇に関しては、完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度12日)、特別休暇(慶弔休暇・リフレッシュ休暇他) が定められています。

有給休暇に関しては、年間の取得率は50%を越えており、職種にもよりますが比較的取りやすい環境です。会社としても年2回は連続した休暇を取ることを推奨したり、リフレッシュ休暇を全社で導入したりしていますので、社員の労働環境は常に考えている組織体制です。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

東京エレクトロンでの女性の労働環境は、男性女性という括りはなく、平等に扱われますが、基本的に女性が根本的に少ないため、男性社会ということは否めません。

部署によっては、女性が大きな発言権を持っているところもあり、バリバリ仕事をやっている女性も多くいます。しかし、管理職、役員は男性が占めていますので、キャリアアップはこれからの課題と言えるでしょう。

育児支援制度について

産休、育休に関しては制度はしっかりしており、独身、既婚に関わらず快適に仕事が出来ます。産休後、ほとんどの女性が時短で職場復帰をしており、家庭との両立をしたいと考えている女性にとっては最高の職場環境です。

東京エレクトロンの転職を成功するために必要なこと

東京エレクトロンに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、東京エレクトロンの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・東京エレクトロンに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

東京エレクトロンに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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