ツムラの中途採用~年収・評価・労働環境・女性環境など~

ツムラ 中途採用
株式会社ツムラの起源は、1893年(明治26年)日本橋に漢方薬局を開いたことから始まります。その後、1936年(昭和11年)に株式会社 津村順天堂として改名、1988年に現在の「ツムラ」となりました。

1990年代までは、事業の多角化を進めていましたが、バブル以降、医療用漢方製剤を中心とする事業へのシフトを行っています。

現在では、医療用漢方薬で日本国内シェアの8割以上を占め、一般用医薬品 (OTC) の漢方部門でクラシエ薬品など業界3位をシェアを寡占する規模に成長しています。

現在、ツムラは、日本と中国をメイン市場と考えており、国内事業の戦略を「漢方医学の確立」、中国事業の戦略を「中国国民の健康への貢献」とし戦略を立てています。いづれも大きく業績が残すことが出来ると予想されます。

中途採用に関しても、業務展開に比例する形で採用枠も広がっています。現在、株式会社ツムラに真剣に転職を考えている人は、給与状況や内部事情などを参考にして下さい。

ツムラで現在募集中の求人

現在、ツムラで確認できるキャリア採用の職種を下記でまとめています。このページ以外でも時期によって様々な職種が掲載されますので、希望者は確認するようにしてください。なお、ツムラのキャリア採用は。「一期一会」を合言葉に人物重視の選考をしています。

・安全管理職
・品質保証職(GQP)
・医薬品営業職
・経理職
・企業法務職
・知的財産担当者

 

<安全管理職>

【主な業務】
製造販売後安全管理(GVP)全般に関する業務、製造販売後調査等(GPSP)全般に関する業務、MRへの製造販売後安全管理等支援業務が主な業務となります。

【必要条件】
理系大学卒以上で、GVP、GPSP全般に関する知識・経験が十分にある人となっており、修士課程修了者や、統計解析、データベース取扱経験者は優遇されます。

 

<医薬品営業職>

【主な業務】
ドラッグストア等へのOTC医薬品、医薬部外品等の製品情報提供、提案業務がメインとなります。

【必要条件】
大卒以上で、普通自動車免許(AT限定可)保持者が対象となります。小売業(食品・飲料・化粧品など)を得意先としての営業経験がある人は優遇されます。

 

<企業法務職>

【主な業務】
国内外の契約審査、法律相談、会社法対応、訴訟・紛争対応等といった企業法務が主な業務になります。

【必要条件】
弁護士資格が必須であり、企業法務の実務経験、または英語、中国語のどちらかの法律文書読解力、会話力があれば優遇されます。

どのように求人を探すか?

ツムラの求人を探す方法は2つ考えられます。一つはツムラの公式ページです。そしてもう一つは、転職エージェントです。

公式ページで、全体の募集動向を確認したら、必ず転職エージェントでも確認しておきます。なぜなら転職エージェントは非公開求人もり、一般の募集と分けているところがありからです。

また、転職エージェントはツムラに関して、様々な情報を持っています。また同業他社の比較も簡単に出来ますから、転職エージェントの利用をオススメします。

代表的な転職エージェントをページの最後に記載致しますので、登録してみてください。

ツムラ年収・給与システムについて

年代別給与額

営業 22歳 350万円
営業 25歳 400万円
営業 30歳 550万円
営業 30歳 750万円
営業 40歳 800万円
営業 50歳 900万円
営業 52歳 850万円
製造 25歳 350万円
総合職 27歳 450万円
法務部シニアマネージャー 55歳 1100万円
学術情報部 32歳 700万円
研究 26歳 570万円

給与システムについて

ツムラの給与は月給制を採用しており、それに加え年2回の賞与と年1回の昇給からなります。同業他社と比較する場合、平均値といった金額ですが、他業種と比較すると、かなり高額な給与設定になっています。また、福利厚生も非常に良いですので、他業界の大手と同じ位の待遇です。

基本的には年功序列型のシステムであり、年収に占める賞与の割合が高いということも特徴の一つと言えます。なお、賞与は業務成績で変動します。平均の成績では、夏・冬合わせて6か月程度となります。

手当・福利厚生

保険は、健康保険、厚生年金、厚生年金基金、労災保険、雇用保険の各種保険が完備されており、諸手当は、住宅手当、家族手当、寒冷地手当、通勤手当、時間外勤務手当、営業日当が3000円などが支給されます。

福利厚生に関しては、借上社宅、従業員持株会、骨髄ドナー休暇、介護育児休業ほか、伊豆・軽井沢といった保養所施設を利用できます。

中途採用試験を受けるにあたって

ツムラは、年功序列型の会社です。したがって中途採用で入社するにあたっても、ある一定の社内基準に従って給与が決められます。しかし、前職の給与ベース次第では交渉次第でアップすることは十分考えられます。

そこで重要になってくるのが、どういった内容の面接が行われるかを事前に把握することが非常に重要になります。この情報を得るために是非活用して頂きたいのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用する利点は、企業の紹介の他に、狙っている企業をピンポイントで押さえることです。また、過去に転職エージェントを利用して、ツムラに入社した人も多くいますから、生の情報も豊富にあります。

ツムラの成長環境・評価制度・教育制度について

成長環境

ツムラでは、若手であっても結果を出し続けていくと、しかるべきポジション、仕事が回てきますので、個人のやる気次第ではどんどん成長も可能です。

また、ツムラではチームとして仕事をすることに重点を置いています。例えば営業などは、エリア担当、基幹病院担当、大学病院などに分かれており、それぞれにPDACを回しながらどうすれば上手く仕事が出来るのかといった理論的思考が求められます。

その結果、自分の活動のルールを設けることの重要性や、さらには、ここぞという時の判断力など同業他社と比較しても早い段階の成長が見込まれます。

評価制度

半期ごとに上長との面談にて成績表が渡され、それについてミーティングが行われます。現在の業務や遂行内容についての報告し、その後フィードバックというスタイルです。また、会社への要望や部署移動、配置転換など年に1度申請することが可能です。

昇格に関しては、仕事の成績次第で資格試験が受けられるか決まります。資格が前提に役職が決まりますから、収入と資格は連動する制度になっています。

教育制度

ツムラは漢方薬のトップブランドのため、必然的に東洋医学の基礎となる知識を身に付けることが出来ますが、医薬品を多数手掛けるメーカーではないため、意識してそれ以外の知識を吸収しなければなりません。

そのため、会社側も社員が成長するための勉強会を用意しており、積極的に取り組むことで自分を成長させることが出来ます。主な研修や自己啓発支援は、階層別教育、キャリア教育、専門教育、自己啓発支援、e-ラーニングなどがあります。

ツムラのワークライフバランスについて

残業について

ツムラでは、フレックスタイム制などもあり、仕事の進捗さえ問題なければ比較的自由に時間を使うことが出来ます。

プライベートで皆で集まる機会などもあり、それぞれ楽しんでいます。しかし、部署によっては、顧客に近い部門などは当然、時期によって休日出勤などもありますが、全体をとして調整しているようです。

ちなみに残業代は全額支給され、月の平均残業時間は16時間とかなり少なくなっています。

休暇について

休日休暇は、完全週休2日制(土日)、祝日、年次有給休暇10~20日間、メモリアル休暇、夏季4日間、年末年始12月30日~1月4日、 創立記念日(4月10日)などが設定されています。

年間の有給休暇消化率は、58%と半数を超えますので、総じて仕事とワークワイフバランスは取やすい会社と言えます。

女性の労働環境

女性のキャリアアップについて

ツムラでの女性の労働環境は、特別男性女性ということで仕事を分けられたりはしません。平等に扱われます。部長などの管理職に就いている女性社員もいますから、キャリアアップを考えている女性も安心して仕事ができる環境と言えます。ただし、製造部などでは力仕事がありますから、その辺りは認識すべきことです。

育児支援制度について

育児関係においては、エリア範囲の限定、育児休暇の取得推進があるた働きやすい環境になっています。結婚後のサポートも充実しており、育児休暇後の職場復帰も可能ですので、女性には優しい会社と言えます。

ツムラの転職を成功するために必要なこと

ツムラに限らず転職を成功させるためには、会社の情報が何より必要になります。その情報は個人で調べることは、かなり難しく上手く行きません。

そこで、ツムラの情報を集めるためには、転職エージェントを利用することが決め手となります。転職エージェントの利点は様々な点がありますが、大きく分けると下記の3点になります。

・ツムラに過去内定した生の口コミを有している

・その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

・交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

ツムラに過去内定した生の口コミを有している。

実際に転職エージェントを介して、内定者が出ると、その情報は内部データとして蓄積されていきます。

さらに、似たような条件の会社もデータとして蓄積できますから、より良い条件の会社を見つけることも可能です。

その口コミを元に試験対策、面接対策が出来る

転職エージェントを経由して転職に成功した人、失敗した人のデーターから、採用試験や面接試験で問われる内容を考えることが出来ます。

こういった情報は、まず個人では集めることができません。面接官の名前、好みなど転職エージェントならではの情報です。

交渉も転職エージェントを交えて可能の場合がある

転職の面接などで気遅れしてしまい、本来の自分を出せない人や、元々交渉事が苦手な人がいます。そうした人の為に転職エージェントは面接後に企業の担当者と接することが出来ます。その際、面接であなたが伝えられなかったことをアピールする場合があります。

転職エージェントの利用には大きく2種類がある

転職エージェントの種類には大きく分けて2つあります。それは、20代、30代を中心とした、年収500万円以下の層を対象とした転職エージェントと、40代以降で、年収500万円以上の管理職を中心とした転職エージェントです。

その代表的な転職エージェントは、下記の2種類になります。

・リクルートエージェント
・ビズリーチ

リクルートエージェント

リクルートエージェント
1977年に転職支援サービスを始めた日本で一番歴史のある会社です。その実績は41万人と、日本の転職関連会社の中で断トツを誇ります。

保有する案件も国内最高数で、全ての職種に対応でき、年齢の幅も広く、第2新卒からキャリア層まで対応します。

また、転職先が決まっていないという人でも、今後の転職先の条件など相談がいつでも出来ます。必ず押さえておきたい転職エージェントです。

リクルートエージェントに登録してみる。

ビズリーチ

ビズリーチ
ビズリーチの特徴は年収500円以上の管理職、役員クラスの取り扱いが群を抜いているということです。仮にあなたが500万円以上の年収を得ているのであれば、ビズリーチ一択です。

もちろん、年収ばかりではありません、その他の待遇、福利厚生など前職よりスケールアップした転職先を紹介してもらえます。

業種も多種多様で、業界を変えてみようかと思っている人でもビズリーチに一度相談されてください。適正なアドバイスがもらえるはずです。

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